9月12日(火)~10月1日(日)の予定で写真展を行うことになりました。

テーマは今も戦禍のなかにあるウクライナ。今年2月に約1カ月間取材してきました。いろいろな方のお力添え、現場でお世話になった方には感謝申し上げます。

 

お時間があれば、足をお運びくださると幸いです。どうぞよろしくお願いします。

 

A photo exhibition will be held from September 12th (Tuesday) to October 1st (Sunday).

The theme is Ukraine, which is still in the ravages of war. I interviewed for about a month in February this year. We would like to express our gratitude to those who helped us and helped us on the ground.

 

If you have time, I would appreciate it if you could visit. Thank you very much.

 

Фотовиставка триватиме з 12 вересня (вівторок) до 1 жовтня (неділя).

Тема – Україна, яка все ще потерпає від війни. У лютому цього року я брав інтерв’ю близько місяця. Хочеться висловити подяку тим, хто нам допомагав і допомагав на місцях.

 

Якщо у вас є час, я був би вдячний, якщо б ви могли відвідати. Велике спасибі.

 

-------------------------------------

 

Place: Vieill Bakerycafe&Gallery

 

〒176-0005 東京都練馬区旭丘1-56-2

 

千川通り沿いの巣鴨信用金庫より3軒隣

 

 

1-56-2 Asahigaoka, Nerima-ku, Tokyo

 

3 buildings next to Sugamo Shinkin Bank along Senkawa Street

 

hours:  Tue-Sat 14:00〜20:00

 

         Sunday and holidays 12:00〜18:00

 

         ※Regular holiday Monday

2023年5月号「実話BUNKA超タブー」

ウクライナルポ5ページもいただきました。「底辺フォトジャーナリスト」というタイトルはともかく、わかりやすいルポを書いておりますので、ぜひ手に取ってみてください。

 

ウクライナの最激戦地のひとつバフムト近郊の街スラビャンスクのルポです。

日刊スポーツにてネット配信しております。どうぞよろしくお願いいたします!

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202302220000508.html

2023年3月号「実話BUNKAタブー」
「衆議院議員米山隆一が『国債は国の借金ではない』という『甘い夢』を切る」
撮影担当いたしました。間違った情報を100回言ったら真実になってしまう、その言葉が印象的でした。
本当にこれは余談ですが、入れていただいたお茶がめちゃくちゃおいしかった。どこの銘柄だったのでしょうか。。
2023年2月号「実話BUNKAタブー」
「表現規制の矢面に立ってきた漫画家山本直樹はなぜ反表現規制論者に冷ややかなのか」
撮影担当いたしました。
2022年11月号「実話BUNKA超タブー」
「ノンフィクション作家本橋信宏氏が迫る 統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか」
鈴木氏&本橋氏お二人の写真を担当いたしました。
旧統一教会とバチバチの鈴木氏のお話、読みごたえがあります。ぜひ一読ください。
2022年7月号「実話BUNKAタブー」
「安田純平が語るロシアのシリア国民虐殺の実態 プーチンによる殺りくはウクライナだけにあらず」
撮影を担当いたしました。記事を執筆された西牟田靖さんにも久しぶりにお会いできて感激。
2021年12月28日・1月4日合併号「週刊spa!」
伊東めるさんの撮影を担当いたしました。
2021年12月号「実話BUNKA超タブー」
「松浦大悟インタビュー 『差別』と騒ぎ異論を排除するLGBT運動の欺瞞(ぎまん)とは」
撮影を担当いたしました。
彼が執筆した著書「LGBT不都合な真実」もすごく読みごたえがあります。
2021年12月号「実話BUNKAタブー」
「社会学者宮台真司 売買春論争を振り返る」
宮台氏のインタビュー撮影をいたしました。社会問題に対する独自な切り口と、問題提起、かなり興味深い内容で引き込まれました。
2021年11月号「実話BUNKA超タブー」
「森達也が見つめるコロナ禍の世界」
ドキュメンタリー監督森達也氏と姫乃たま氏の対談撮影担当いたしました。
2021年10月12日「週刊spa!」
「オンライン『恋活』で出会う!」撮影担当いたしました。
23日までで再開したのアイアイエーギャラリー写真展「弓兵団 望郷の歩武ーそれでもインパールを目指したー」ご来場いただきありがとうございました。
18日に東京新聞に掲載されてからは、連日多くの方がいらっしゃり、感謝しっぱなしです。また、多くの国民の反対の声に反するようにオリンピック強行に進む時世と77年前の「インパール作戦」が重なるためか、興味を持つ方が非常に多いことに改めて驚きました。
今後の予定はまだ未定ですが、お知らせがあればまたご連絡いたします。雨が降るなか、来ていただき改めて感謝!
★日程
5/16(日)〜5/23(日)最終日は17:00まで
★場所・時間
アイアイエーギャラリー
東京都中央区日本橋小伝馬町17-5 7ビル1F
12:00~19:00 月曜日はお休みです。
展示は本日で一旦中止です。16日から再開(予定)しますので、それまでお待ちください。
本日、アイアイエーギャラリ在廊します。緊急事態宣言が出るので、一旦ギャラリーは本日まで。コロナに振り回され、楽しみにしていた方には本当に心苦しいのですが、焦らず企画のブラッシュアップしようと思います。
軍の暴挙により、700人以上が亡くなっているミャンマー。日本には関係ないこと思われている方もいるかもしれません。同国は今から77年前「インパール作戦」が行われた土地でもあります。少しでもミャンマーを身近に感じていただけたらうれしいです!
場所:「アイアイエーギャラリー」
東京都中央区日本橋小伝馬町17-5 7ビル 1F
2021年4月20(火)~4月24日(土) 再開は5 月16日(火)予定
開廊時間:12:00~19:00

だいぶお知らせが遅くなってしまいましたが、写真展のご案内をさせていただきます。今回の題材はミャンマー「インパール作戦」です。

 

場所:「アイアイエーギャラリー」

 

東京都中央区日本橋小伝馬町17-5 7ビル 1F
http://iiagallery.com/

2021420(火)~52日(日) 月曜(4/26)休廊
開廊時間:12001900(予定) (最終日のみ17時まで)

 

今年2月1日の国軍によるクーデターへの抗議運動が行われているミャンマー。これまでに約200人以上のデモに参加した人たちが治安部隊に殺されたといわれています。日本から遠く離れた場所のこと、関係ないことと思う人たちもいるかもしれません。

同国は今から約70年前、日本人が「インパール作戦」を行った場所でもあります。最近のNHK朝の連続テレビ小説「エール」にも場面として少しだけ登場しました。約10万人の兵士が投入され、半数以上が戦病死となった、第二次大戦の作戦のなかで「最も無謀」と言われた作戦です。

 

この地では、今でもインパール作戦に参加した日本兵の遺骨を採掘する作業が続けられています。彼らの遺品・遺骨を探しているはミャンマーの有志の人たちです。微力ではありますが、彼らの活動の一端を見てミャンマーの今の悲惨な現状に心を留めていただけると幸甚でございます。

だいぶお知らせが遅くなってしまいましたが、写真展のご案内をさせていただきます。今回の題材はミャンマー「インパール作戦」です。

 

場所:「アイアイエーギャラリー」

 

東京都中央区日本橋小伝馬町17-5 7ビル 1F
http://iiagallery.com/

2021420(火)~52日(日) 月曜(4/26)休廊
開廊時間:12001900(予定) (最終日のみ17時まで)

 

今年2月1日の国軍によるクーデターへの抗議運動が行われているミャンマー。これまでに約200人以上のデモに参加した人たちが治安部隊に殺されたといわれています。日本から遠く離れた場所のこと、関係ないことと思う人たちもいるかもしれません。

同国は今から約70年前、日本人が「インパール作戦」を行った場所でもあります。最近のNHK朝の連続テレビ小説「エール」にも場面として少しだけ登場しました。約10万人の兵士が投入され、半数以上が戦病死となった、第二次大戦の作戦のなかで「最も無謀」と言われた作戦です。

 

この地では、今でもインパール作戦に参加した日本兵の遺骨を採掘する作業が続けられています。彼らの遺品・遺骨を探しているはミャンマーの有志の人たちです。微力ではありますが、彼らの活動の一端を見てミャンマーの今の悲惨な現状に心を留めていただけると幸甚でございます。


2019.12.4‐13

インパール作戦 第33師団の道を辿る旅 序~①をアップロード

第二次大戦から70年以上。日本のためと言われ、異国で死ななければならなかった人たちの歩いた道を辿る。

敗戦の後、憲法が施行されて70年余り。序文はこうある。

「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、(中略)政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し……」

先の戦争によってもたらされた「戦争の惨禍」。それを美談とせず、正しく向き合うこと、その一歩として歩いた。


2019.10.11

性被害と気づくまで20年かかった「時効の壁」

「週刊金曜日」2019.10.11 1252号 定価580円

2018.11.30

BC級戦犯「『こういうことはこれからもある』元BC級戦犯が残したもの」Yahoo!ニュース特集

https://news.yahoo.co.jp/feature/1153

2018.03.08 

「『帰るか、帰らないか』ー揺れる双葉町民」Yahoo!ニュース特集

https://news.yahoo.co.jp/feature/905


  • 相馬野馬追「野馬、還る」-福島- デジタル写真集
  • Dance of Manipur まだ見ぬインド、マニプール州

主な販売先はコチラ↓↓↓